尚人榎本– Author –
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訪問看護日誌
【訪問看護日誌】金曜17時過ぎの電話。「どうにかなりませんか」と言われて
こんにちは。全力善会訪問看護ステーション代表の榎本です。今日は、訪問看護という仕事の「現実」を突きつけられた出来事を書いておこうと思います。 金曜日の17時過ぎ。知り合いのケアマネージャーさんから一本の電話がありました。 高齢の利用者さま。... -
訪問看護日誌
【訪問看護日誌】病院の面会で感じた、日本の医療の「今」
こんにちは。全力善会訪問看護ステーション代表の榎本です。今日は、訪問看護とは少し違う場所で感じた、医療についてのお話を記しておこうと思います。 友人のお父さまが総合病院に緊急入院されました。入院治療に対する不安が強く、「一緒に面会について... -
訪問看護日誌
【訪問看護日誌】「転んで起き上がれない」─すぐに駆けつけた先で感じた信頼
こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもと 代表の榎本です。今日は、訪問の最中に起きた“緊急訪問”のお話をさせてください。 いつも通り訪問している最中に、一本の電話が入りました。「転んでしまって起き上がれない。できるだけ早く来てほしい... -
訪問看護日誌
【訪問看護日誌】「ペンが持てるようになるかも!」手根管症候群の改善に希望の光
こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもと代表の榎本です。今日は、手根管症候群によって手のしびれに悩まれている利用者さまのお話です。 その方は、長年のしびれでペンを持つことが難しく、手術をしても症状が残っていました。「もう治らないの... -
訪問看護日誌
【訪問看護の葛藤】“できる”と“危ない”の狭間で——火傷事故から見えた現実
こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもと代表の榎本です。今回は、訪問看護の仕事をしていて“葛藤”を感じた出来事を記しておきたいと思います。 脊髄損傷の後遺症で、腕や指が思うように動かない利用者さま。ある日、電子ケトルを使おうとして火... -
訪問看護日誌
【訪問看護あるある】呼んでも出てこない利用者さん、さてどうする?
こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもと代表の榎本です。今回は、思わず笑ってしまう“訪問看護あるある”のエピソードをご紹介します。 ある朝、いつものように訪問に伺うと、玄関のカギがかかっていて中に入れません。インターホンを押しても反... -
訪問看護日誌
【訪問看護日誌】最期まで寄り添う覚悟と“笑い合える関係”
こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもと代表の榎本です。今回は、私にとって心に残る“信頼”のエピソードを一つご紹介します。 ある利用者さまとの会話の中で、「くるくるぱーになっても来てね」と笑顔で言われました。その一言が、とても印象的... -
訪問看護日誌
【訪問看護の現場から】寝姿勢の改善で3倍のスピードに!90代男性の再生ストーリー
こんにちは。全力善会訪問看護ステーション代表の榎本です。今回は、訪問看護の現場で「寝姿勢の大切さ」を改めて実感した出来事をご紹介します。 90代の男性の方。尿が出にくくなり、しばらく導尿(管で尿を出す)で対応していました。ご本人もご家族もと... -
訪問看護日誌
【訪問看護の現場から】「その人らしい最期を支える」
―嚥下障害と点滴ケアの選択 こんにちは。全力善会訪問看護ステーションえのもとの榎本です。この「訪問看護日誌」では、日々の訪問の中で感じたことや、医療・看護の現場で大切にしている考え方を綴っています。 脳梗塞の後遺症により、嚥下障害(飲み込み... -
訪問看護日誌
【訪問看護の現場から】“爪が切れた!”
──へバーデン結節の痛みと向き合って こんにちは。全力全力善会訪問看護ステーションの榎本です。この「訪問看護日誌」では、日々の訪問の中で感じた小さな感動や、利用者さんの前向きな姿を綴っています。 この日訪問したのは、指の痛みに悩まされている...
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